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津久井城ブランドの土産品開発へ弁当など商品化/相模原

2009年11月13日

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商品化された(机上左から)一筆箋、弁当、勝栗、醤油の4点と開発者ら

商品化された(机上左から)一筆箋、弁当、勝栗、醤油の4点と開発者ら

 相模原市の津久井町地区の土産品をつくろうと、津久井町商工会(関戸昌邦会長)と地元商店などは12日までに、弁当や焼き菓子など4点を商品化した。「津久井城」を統一ブランド名として使い、津久井城にちなんだロゴマークも作成。イベントを中心に販売される。

 同商工会は5月、各商店が開発、販売していた土産品を一つのブランドで統一、PR強化することを発案。城山山頂部(相模原市津久井町根小屋など)にあった戦国時代の山城「津久井城」は、地元住民の愛着が深く、現在も発掘調査が続けられるなど学術的にも注目が集まっていることから、商品開発のテーマに選ばれた。

 商品化されたのは、津久井城弁当(大原屋、1個700円)、津久井城ヤマサン醤油(しょうゆ)(鈴木商店、150ミリリットル入り1本300円)、便せんの津久井城一筆箋(いっぴつせん)(アキモト印刷、1冊350円)、焼き菓子の津久井城勝栗(桃月堂製菓舗、1個73円)の計4点。12月5日午前10時~午後1時に、津久井湖観光センター周辺(同市津久井町太井)で開催される「つくい逸店昼市」で販売される。

 商品にシールなどで張られるロゴマークは、城山の三つの峰と、そばを流れる相模川など3河川を家紋風に表現している。

 関戸会長は「商品はもちろんのこと、政令指定都市移行で住所表記から消える『津久井』という歴史ある名も県内外にPRできればうれしい」と話している。問い合わせは、津久井町商工会電話042(784)1744。

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