知る×つながる=動きだす カナロコ 神奈川発コミュニティーサイト

ログイン

新規登録

  • お問い合わせ
  • たびたびある質問
  • サイトマップ

戦争の悲劇伝える 遺跡の写真など展示へ/川崎

2009年11月12日

 ソーシャルブックマーク  (ソーシャルブックマークとは)

この記事のコメントを見る

文字サイズ:

「戦争展」には、登戸研究所で印刷された中国紙幣の偽札や軍票なども展示される

「戦争展」には、登戸研究所で印刷された中国紙幣の偽札や軍票なども展示される

 「川崎・横浜 平和のための戦争展」が12月5、6の両日、川崎市中原区の市平和館で開催される。「戦争遺跡を地域の文化財に~私の街から戦争が見える」をテーマに据えて、戦争の悲惨さと語り継ぐ必要性を訴え掛けていく。

 「旧陸軍登戸研究所の保存を求める川崎市民の会」「日吉台地下壕(ごう)保存の会」「蟹ケ谷通信隊地下壕保存の会」で構成する同戦争展実行委員会(代表・姫田光義中央大名誉教授)の主催。同市後援。

 川崎、横浜両市に点在する戦争遺跡の写真や、戦時中に登戸研究所で印刷された偽札や軍票など約200点が展示される。5日には平和の願いを込めた合唱イベント、6日は高校生や若手研究者らによる発表会「戦争の記憶をどうひきつぐか」、シンポジウム「戦争遺跡をいかす平和ミュージアム」が行われる。

 同展は1992年以降、川崎と横浜で開かれ、今年で17回目。姫田代表らは「『負の文化財』とみられる戦争遺跡を保存、活用する狙いは、悲惨な戦争を二度と繰り返さないため。文化財としてきちっと位置付けて、語り継いでいくべきだ」と話している。

 午前9時~午後4時。入場無料。


神奈川新聞の関連記事


この記事へのコメント

この記事へコメントする

コメントを投稿するにはログインが必要です。

神奈川新聞購読のお申し込み

神奈川新聞 1週間無料お試し

企画特集【PR】

  • 広告のご案内
  • 神奈川新聞の本のご購入とご紹介
  • Good Job
  • フォトサービス
  • カナロコ碁会所
  • 「おはようパズル」へ応募
  • 神奈川新聞への情報提供と取材依頼
  • 「自由の声:への投稿
  • 会社概要
  • 採用情報
  • Happy News
  • 2011年 第3回かながわ新聞感想文コンクール