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「中学校生徒美術展」、2200作品が並ぶ/小田原

2009年11月5日

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 「第51回小田原市中学校生徒美術展」が、同市荻窪の生涯学習センターけやき大ホールで開かれている。市内12中学校の生徒による約2200作品が並ぶ。8日まで。入場無料。

 橘、国府津、城山、千代、鴨宮、泉、城南、片浦、白鷗、酒匂、白山、城北中の生徒が美術の授業で制作した絵画、工芸品、染め物、粘土細工などを展示。運動会で飾った旗を張り合わせて作った正四面体形の置物など、共同作品もある。

 清涼飲料水のアルミ缶を忠実に模した国府津中3年生の粘土作品や、片浦中3年生のピカソのようなキュービズム風絵画はユニーク。城北中3年生は、印箱を漆で塗装して鎌倉彫に挑戦した。友禅染や水墨画には、修学旅行先の京都の思い出が詰まる。

 このほか篆刻(てんこく)、枝折り、自画像、陶芸品、ランプシェードなど、力作ぞろいだ。

 教育長賞、教育研究会長賞、優秀賞に各12作品が選ばれ、入賞者に5日、賞状が贈られた。午前9時から午後5時(最終日は同3時半)まで。問い合わせは、市教育委員会電話0465(33)1686。

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