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森のジオラマに約40種のはく製展示/箱根

2009年10月15日

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ニホンジカなど迫力あるはく製が並ぶ=箱根町立森のふれあい館

ニホンジカなど迫力あるはく製が並ぶ=箱根町立森のふれあい館

 箱根町周辺に生息する動物を紹介する「箱根の動物展」が町立森のふれあい館(同町箱根)で開かれている。動物の生殖活動が活発となる秋に、自然観察に役立ててもらおうという狙い。2010年3月22日まで。

 箱根の森を模したジオラマに、町内などで確認されている約40種の動物のはく製が並んでいる。体長約2メートルのニホンジカやイノシシのほか、宙を飛ぶコウモリ、モモンガや木に登るテン、ハクビシン、リスなどが生息域別に展示されている。

 足跡やふんの生態写真や、骨や角などの標本なども添えられている。

 石原龍雄館長は「芦ノ湖西岸でシカの求愛の鳴き声を聞けたりと、秋は動物に巡り合える季節です」と話している。

 午前9時~午後5時(年中無休)。中学生以上650円、小学生以下400円。問い合わせは、同館電話0460(83)6006。

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