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ゲリラ豪雨に備え24時間体制で気象情報発信/平塚市

2009年10月3日

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 局地的に短時間で多量の雨が降る「ゲリラ豪雨」に備えて、平塚市は1日から、市内に特化した雨量や風速など最新の予報を発信する「防災気象情報システム」を導入した。市民はパソコンや携帯電話で市のホームページにアクセスし、詳細なエリア情報を24時間見ることができる。神奈川県内初の試みという。

 同市は2007年7月のゲリラ豪雨で道路の冠水被害などが起きたことをきっかけに対策を協議。気象庁や県の情報を待っていては現場対応に遅れが出るため、いち早く市内情報を把握できる独自システムを気象情報会社「ウェザーニューズ」(東京都港区)に委託し構築した。システムの整備には1年をかけ、費用は約2千万円。市のホームページに「防災気象情報」を設けた。

 配信する情報は、注意報・警報や市内の1時間ごとの予想雨量のほか、24時間先までの天気、気温、風向き、1週間先までの天気や降水確率など。

 また今月下旬からは、市内9カ所の水位や雨量の観測情報や、橋など市内7カ所に置くライブカメラの画像なども表示していく。

 市防災危機管理課は「災害時に知りたいピンポイントでリアルタイムの情報を役立ててもらえれば」と話している。 

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