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田代監督代行「選手は悔しいという気持ちを出してくれた」/巨人戦から

2009年9月9日

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◆田代監督ひと言
「吉見に試合前に『とにかく攻めていけ』と言ったら『はい』と気合の入った返事だった。(七回1死一、三塁からの小笠原の併殺に)一番嫌な打者を何とかゲッツーにできた。これまで巨人にはやられっぱなし。選手は悔しいという気持ちを出してくれた」

◆選手ひと言
吉見(6回1/3 9安打2失点で6月30日以来の2勝目)今日は本塁打を打たれたが、ソロならば仕方がないと割り切って何とか粘ることができた。一つ一つ勝っていきたい。

吉村が貴重な追加弾
 吉村が1点差の七回無死から13号ソロ。バックスクリーンへ豪快に放った。8月2日の広島戦以来の一発だった。

 打撃不振に陥り、打率は2割4分台まで下降していたが、この日は3安打の猛打賞。田代監督代行も「練習でもよくなってきている」とみていた。

 吉村は「追い上げられ、なかなか試合が動かず追加点の欲しい場面で、先頭打者として塁に出ることに集中していた。打球が予想以上に伸びた。がむしゃらにやった結果です」と満足げに話した。

(横浜)

「今年一番の当たり」
 ジョンソンが初回1死一、二塁で先制となる22号3ランを放った。

 カウント1-1から先発東野のど真ん中に入った直球をフルスイング。打球は右翼場外へ消えていった。

 前半戦終了時は2割6厘の打率も、2割2分台までじりじりと上げてきている。ジョンソンは「初回から絶好のチャンスで回ってきたから、ランナーをかえせる球を待っていた。今年一番の当たりだね」と会心の一打を振り返った。

(横浜)

細山田、初の登録抹消
 開幕から1軍入りしていたルーキー細山田が今季初めて登録抹消された。

 細山田は今季88試合で打率1割5分8厘。守備率ではリーグ3位(規定試合数以上)ながら、補殺、刺殺数ではワーストだった。

 精力的に指導してきた福沢バッテリーコーチは「守りも攻めも技術的にやらなければいけないことが多い。試合数をこなさないといけない。(捕手は)2軍を含めて競争させる」と話した。

 代わりに新沼が昇格した。

(横浜)

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