知る×つながる=動きだす カナロコ 神奈川発コミュニティーサイト

ログイン

新規登録

  • お問い合わせ
  • たびたびある質問
  • サイトマップ

「ロマンポルノの巨匠」神代監督作品上映も、19日からしんゆり映画祭/川崎

2009年9月18日

 ソーシャルブックマーク  (ソーシャルブックマークとは)

この記事のコメントを見る

文字サイズ:
 市民の手でつくる映画の祭典「KAWASAKIしんゆり映画祭」が19日から27日まで、メーン会場の川崎市アートセンター(同市麻生区万福寺)などで開催される。15周年を迎える今年は、川崎ゆかりの故・神代辰巳監督の特集。開幕の19日は、遺作となった「棒の哀しみ」がオープニング上映される。

 神代監督は1927年、佐賀県生まれ。早大卒業後、松竹の助監督を経て日活に移籍した。「ロマンポルノの巨匠」とされる神代監督の作品には、鑑賞に成人保護者の同伴が必要となる「R指定」も多く、これまで市民祭などでは敬遠されこともあった。

 今回は晩年、監督が同区に住んでいたことや、映画祭顧問の白鳥あかねさんが監督と仕事をした縁などもあり、同映画祭初の特集に踏み切った。市民の決定に、同市市民文化室も「市民スタッフがつくるお祭りなので、意思を尊重したい。映画についても、市としては芸術性が高いものと判断した」と、例年通り900万円を負担するという。

 期間中には「恋人たちは濡れた」「濡れた欲情 特出し21人」「赫い髪の女」が上映されるほか、19日には白鳥さん、主演の奥田瑛二さんをゲストに迎えたトークライブが開かれる。

 映画祭では、注目の若手監督の作品上映や、地元中学生による「ジュニア映画制作ワークショップ発表会」、オーストラリアの学生監督を招いたフォーラムなど多彩なイベントが企画されているほか、「副音声ガイド・日本語字幕付きバリアフリー上映」なども行われる。

 同映画祭についての問い合わせは事務局電話044(953)7652。


神奈川新聞の関連記事


この記事へのコメント

この記事へコメントする

コメントを投稿するにはログインが必要です。

神奈川新聞購読のお申し込み

神奈川新聞 1週間無料お試し

企画特集【PR】

  • 広告のご案内
  • 神奈川新聞の本のご購入とご紹介
  • Good Job
  • フォトサービス
  • カナロコ碁会所
  • 「おはようパズル」へ応募
  • 神奈川新聞への情報提供と取材依頼
  • 「自由の声:への投稿
  • 会社概要
  • 採用情報
  • Happy News
  • 2011年 第3回かながわ新聞感想文コンクール