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エコ運転診断ソフトを共同開発/横浜市と日産

2009年9月25日

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 二酸化炭素(CO2)の削減など低炭素社会の実現に向けた協力協定「ヨコハマ モビリティ プロジェクトゼロ」を結んでいる横浜市と日産自動車が、車に取りつけると環境に優しいエコドライブの腕前が簡単に診断できるソフトを開発した。10月から市民向けの貸し出し事業を開始する。

 貸し出されるのは、「発進」「巡航」「減速・停止」の運転の場面ごとにエコドライブのテクニックが判定できるソフトと専用の装置。

 これをマイカーに取りつけて運転し、データをパソコンに取り込むと、発進などの各項目の得点が100点満点で表示される。判定票を印刷することもできる。

 また両者は、市民のエコドライブを推進するための専用のホームページ「E1グランプリ」(アドレスhttp://e1gp.jp)を28日から開設する。自分の運転する車の車種を登録し、各自で燃費を申告すると、車種別、地域別の燃費ランキング、節約できたガソリン代、CO2の排出削減量などが表示される。

 2005年度の市内のCO2の部門別排出量は運輸部門が22・4%と家庭部門の22.6%に次いで多い。運輸部門のCO2の9割が自動車から排出されているとみられ、市は「温室効果ガスの排出抑制につながるエコドライブを実践するドライバーを一人でも多く増やしたい」と話している。

 診断ソフトと専用機器の貸し出しは、市内在住者でも可。問い合わせは交通環境対策課電話045(671)2492。

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