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青年海外協力隊派遣者が市長訪問で抱負/鎌倉

2009年9月14日

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 国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊として、ガーナに派遣される鎌倉市浄明寺の小林令奈さん(26)が14日、鎌倉市役所に石渡徳一市長を訪れた。小林さんは「ガーナの文化や生活を学び、持ち帰って日本の子どもたちに伝えたい」と9月28日の出発を前に抱負を語った。

 小林さんは横浜市内の小学校の元教諭。外国のことをもっと知り、子どもたちに伝えたいと同協力隊に応募し、派遣が決まったためことし3月に退職した。その後も7月まで鎌倉市立西鎌倉小学校(同市津)で非常勤講師をしていた。

 派遣先はガーナの第3の都市・タマレ市。2年間の予定で現地の教育事務所に勤務し、各小学校を巡回しては、現地の教諭と一緒に主に算数の指導に当たるという。

 市役所では、石渡市長に”お土産”として、英語で書かれた鎌倉の観光パンフレットなどを贈られた小林さん。「鎌倉のことも、ガーナに伝えていきたい」と話していた。

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