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女子美術大学が地元小学生に特別授業/相模原

2009年9月5日

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 女子美術大学相模原キャンパス(相模原市麻溝台)の学生有志が3、4の両日、地元の相模原市立桜台小学校(同市相模台)の3年生約70人を対象にした特別授業を行った。専攻する「美術」と学生の「若い力」を生かし、ダチョウの卵の殻を作った植木鉢作りなどを教えた。

 授業は同大の環境教育活動の一環で、植木鉢作りと、宝探しを通じて身近な自然などを見つめ直す野外活動の2グループに分かれて実施。同大の学生約40人が講師役として参加した。

 植木鉢づくりは、相模原特産のダチョウの卵の殻を再利用し、緑化にも貢献しようと、同大が取り組んでいる。子どもたちは最も長い場所で約15センチある楕円形の殻をクレヨンで彩色し、その中にヒメシャラやクヌギなどの苗木を植えた。

 野外活動は、市立相模原麻溝公園で開催。海賊役の子どもたちと学生が、宝島を探索するという想定で、美大生は手作りの海賊衣装で参加。公園内の展望台や芝生広場を「ビックリな場所」や「うれしい場所」などと命名し、地図に書き込んだ。

 最終日の4日は2グループが同小でお互いの成果を発表した。


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