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マリンパークで横須賀の小学校教員が研修/三浦

2009年8月25日

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 横須賀市立小学校の教員を対象にした研修が25日、三浦市三崎町小網代の京急油壺マリンパークで行われた。各学校の教員計33人が参加、同パークが取り組む「三浦メダカ」の繁殖保護活動や、水の中の生物について理解を深めるとともに、三浦の豊かな自然を実感していた。

 同パークでは、CSR(企業の社会的責任)の一環として、希少生物を後世に残し、次世代を担う子どもたちに自然の大切さを伝えようと、同パークから近隣の小学校へ三浦メダカを提供、“里親”として飼育してもらう取り組みを進めている。担当者はこうした活動を説明するとともに、三浦市や相模湾が誇るさまざまな生き物について紹介。「自然」という、子どもたちにとって良い“教材”が身近な場所にあることを伝えた。

 このほか、樺澤洋館長自らが「魚のすむ水」をテーマに実験を披露したほか、屋内施設「ファンタジアム」では、イルカやアシカの体に関する講義なども行われた。市立武山小学校の教頭は「今の子どもはバーチャルな世界に親しんでいるが、学校も連携して自然を大切にしていこうと、あらためて感じた」と話していた。

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