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衆院選で、神奈川県内18小選挙区には74人が立候補意向

2009年8月17日

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 県内の18小選挙区には、17日までに74人が立候補の意向を表明している。前回は自民が圧勝し、民主が全敗しただけに、自民の底力や民主の巻き返しぶりなどが焦点となる。

 党派別の内訳は、自民17、民主18、公明1、共産13、社民1、みんなの党4、諸派16、無所属4。

 自民は、連立を組む公明が候補を立てる6区を除く17の選挙区に候補を出す。6区で公明を支援する一方、他選挙区では公明から支援を受ける。公明の6区候補は今回も重複立候補せず、小選挙区単独候補として出馬することが決まった。

 民主は、全18選挙区に候補を擁立した。同党は神奈川を重点区指定し、党幹部を相次いで投入。前回の全敗から、どれだけ巻き返せるか、政権交代への試金石にもなりそうだ。

 前回まで全選挙区に擁立してきた共産は13人に絞り、比例代表に集中。社民は前回同様、12区の比例前職のみが出馬し、議席の死守を目指す。

 みんなの党は、7、12区でも擁立を目指してきたが断念。無所属は4人で、他に複数が出馬を検討している。

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