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三遊亭圓窓師匠が親子を対象に「落語の授業」へ/横浜

2009年8月12日

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 落語家・三遊亭圓窓(えんそう)師匠が29日午後1時から、横浜赤レンガ倉庫ホール(横浜市中区新港)で親子を対象に「落語の授業」を“開講”する。子どもたちに伝統芸能の良さを体験してもらおうと、準備が進んでいる。

 主催は、市民でつくる「三遊亭圓窓横濱落語会(濱落)」。「開国博Y150 ベイサイド市民協催」の一環だ。

 圓窓さんは、口演(こうえん)が小学校4年生の国語教科書に掲載されているほか、「話す・聞く・思い描く楽しさ」を子どもに伝えるため、全国各地の小学校で生の落語を聞かせる「落語の授業」を行ってきた。

 今回は、「寿限無」など有名な落語の一節を会場で子どもたちと一緒に口ずさみながら、昔の庶民の暮らしや、扇子や手ぬぐいなど落語で使う道具の使い方などについて解説する。横浜の民話を下敷きにした創作落語も披露する。

 濱落メンバーでフリーライターの村手久枝さん(中区在住)は「落語は、聞く側も想像力を働かせて楽しむ芸。圓窓師匠の話には、映像など受け身で楽しむことに慣れている子どもたちを引き込む力がある。ぜひ体感してほしい」と話している。参加費は500円(落語名文句テキスト付き)。問い合わせ・申し込みはメール(hamaraku@gmail.com)、または電話090(6192)9278。

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