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ペリー上陸の風景、立体展示で再現/横浜

2009年7月22日

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 横浜ゆかりの芸術家が横浜開港をテーマに制作した作品を集めた「横浜開港・その時代展」が、横浜市中区山下町の「横浜人形の家」で開かれている。立体展示の人形に来館者が色付けするイベントも行われ、人気を集めている。

 横浜を拠点に活動する人形造形師やカメラマンなど6人が参加。1854年2月10日に米国のペリー提督が横浜に上陸した様子を描いた「ペリー提督・横浜上陸の図」をモチーフにした立体展示(長さ約3・6メートル、幅約90センチ)は、米海軍の兵隊や見物に訪れた江戸庶民らが表現され、当時の横浜港のにぎわいを再現している。黒船を見守る高さ約1センチの人形は来館者が思い思いに彩色して並べることができ、1万体まで増やす予定という。

 このほか、山下公園などの横浜の名所で撮影した高さ約15センチのペリー人形の写真や、明治初期の人力車を現代の男性がけん引する模型など、ユニークな作品が並んでいる。

 期間中は無休で9月6日まで。午前10時~午後6時で、高校生以上800円、中学生以下200円。問い合わせは横浜人形の家電話045(671)9361。

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