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横浜のシネマジャック&ベティ、18日から北朝鮮映画週間

2009年7月16日

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 北朝鮮で制作された映画10作品を特集上映する「北朝鮮映画週間」が18―31日、横浜市中区若葉町の映画館シネマジャック&ベティで開催される。日本で初公開となる「ある女学生の日記」(2007年)をはじめ、これまで目にする機会が少なかった作品も。同館によると、これだけまとまった数の上映は、全国でも例がないという。

 「ある女学生の日記」は女学生の日常が淡々と描かれた作品。カンヌ国際映画祭に出品され、フランスでは一般公開された。抗日パルチザンや祖国解放戦争といった特有のモチーフは影を潜め、新世代の家族像が表現されている。

 同館は「映画は異文化の間を情報伝達し、議論の材料ともなる。北朝鮮について不安や憶測が飛び交う今こそ、その文化に直接触れることができる映画の上映が、重要なのではないか」と話している。

 ほかに「花を売る乙女」「ホンギルトン」など劇映画、アニメ映画、ドキュメンタリーの旧作9本を上映する。「ある女学生の日記」は1日3回上映で1800円、旧作は1作品1200円。問い合わせはシネマジャック&ベティ電話045(243)9800。

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