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芸者衆が踊りや器楽曲などを披露する「箱根をどり」開催/箱根

2009年6月30日

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 箱根芸者衆が日ごろ培った踊りや器楽曲などを披露する「箱根をどり」が30日、けいこ場である箱根湯本見番(箱根町湯本)で開かれた。箱根湯本芸能組合の主催で、今回が6回目。若手のきらり妓(こ)ら40人が華やかな舞台を繰り広げた。

 舞台は、同組合オリジナルで恋の炎(ほむら)を三味線とおはやしで迫力いっぱいに表現した器楽曲「KIYOIME(きよいめ)」で幕開け。箱根に古くから歌い継がれてきた「箱根ばやし」まで、五つの演目が披露され、観客から大きな拍手が送られた。

 舞台を終えた真(ま)瑠(る)さんは、「けいこの成果を出し切れるよう頑張りました」と笑顔。たま雪さんは「チームワークに注意して演じました」と話していた。

 公演は3回行われ、計約270人の観客が、温泉地の箱根を彩る花柳界の文化を身近に感じていた。

 箱根をどりは前売りチケットが完売する人気。同組合は9日に追加公演を開催する。午後8時半開演。問い合わせは、箱根湯本見番電話0460(85)5338。

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