知る×つながる=動きだす カナロコ 神奈川発コミュニティーサイト

ログイン

新規登録

  • お問い合わせ
  • たびたびある質問
  • サイトマップ

08年度DV相談が過去最多5861件/神奈川県まとめ

2009年6月24日

 ソーシャルブックマーク  (ソーシャルブックマークとは)

文字サイズ:
 2008年度に県配偶者暴力相談支援センターが受け付けたドメスティックバイオレンス(DV=配偶者などからの暴力)に関する相談件数が、02年のDV防止法の全面施行以後で最多の5861件(前年度比9%増)に上ることが24日、県のまとめで分かった。県は、DV法の周知が進み、DVについて第三者に相談することが浸透した結果とみている。

 県人権男女共同参画課によると、被害者本人が相談した4526人のうち、ほぼ全員が女性(男性は54人)で、30~40代が半数強を占める。言葉で脅すなどの精神的暴力が4287件、殴るなどの身体的暴力が3480件、生活費を渡さないなどの経済的暴力が1354件。相談内容は、今後の対応が2025件、離婚が881件、加害者への対応が252件、一時保護希望が175件、別居希望が126件だった。

 同センターはDV防止法に基づき、かながわ県民センターとかながわ女性センター内の2カ所に設置されている。センター以外では県警の窓口が08年に過去最多の2059件、各市町村の窓口でも8768件(07年度)のDVに関する相談を受けているという。

 県は、危険度が高い場合に実施する一時保護件数が過去5年度とも400件前後で推移していることなどから、「DV数が増えたというより、DVが夫婦げんかなどではなく、第三者に相談できるという認識が広がり、相談窓口も認知されたことが要因」としている。

神奈川新聞の関連記事


よこはま国際ちびっこ駅伝大会フォトサービス

神奈川新聞購読のお申し込み

神奈川新聞 1週間無料お試し

企画特集【PR】

  • 広告のご案内
  • 神奈川新聞の本のご購入とご紹介
  • Good Job
  • フォトサービス
  • 「おはようパズル」へ応募
  • 神奈川新聞への情報提供と取材依頼
  • 「自由の声:への投稿
  • 会社概要
  • 採用情報
  • Happy News
  • 2011年 第3回かながわ新聞感想文コンクール