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災害訓練に米軍スタッフもオブザーバー参加/相模原協同病院

2009年6月20日

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 大規模災害発生時に、患者の受け入れ態勢をスムーズに整えることを目的にした訓練が20日、相模原市橋本2丁目の相模原協同病院で行われた。2年前から実施しており、今回は米陸軍キャンプ座間(座間、相模原市)の医療スタッフ10人が、オブザーバーとして初めて加わった。病院職員のほか、市北消防署や相模原准看護学院の生徒ら計200人ほどが参加した。

 訓練は、大地震が起きて負傷者が運び込まれたという想定。医師や看護師は、病院のロビーに運ばれてくるけが人の呼吸や意識の有無などをみて状態を確認。軽傷、重傷など4段階に振り分ける「トリアージ」を行って治療の優先順位を決め、容体の重い患者を救急室に運ぶなど、あらかじめ決められた流れに沿って対応した。キャンプ座間の医療スタッフも、一連の動きを見学した。

 高野靖悟病院長(56)は「トリアージと治療部門との連携がうまくいき、実践的な災害訓練になった」と話した。

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