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開港から150年間の事件や災害を振り返る展示会開催/横浜

2009年6月10日

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 開港から150年間に横浜で起きた事件や災害を資料や写真で振り返る「ヨコハマDEKIGOTO展―開港から150年間の事件簿」が、横浜市西区の市中央図書館で開かれている。事件・事故を約50年ずつ3回に分けて展示する企画で、第一弾としてペリー来航の1854(嘉永7)年から1909(明治42)年までの主な出来事を29日まで紹介している。入場無料。

 今回の展示「ペリー上陸から開港50年まで」で取り上げたのは、22件の事件や事故など。

 薩摩藩士が英国人4人を殺傷した1862年の生麦事件の錦絵、1859年のロシア兵殺傷事件を題材にした書籍、1899年に約3600軒が焼失した関外地区の大火災を伝える神奈川新聞の前身・横浜貿易新聞の記事などが並ぶ。

 歴史的資料を多数所蔵する同図書館は「開港後の歴史を、他の施設とは違った視点で伝えたい」としている。

 午前9時半から午後8時半まで(土、日、月曜は午後5時まで)。15~18日は休館。今後、「開港50年から開港100年まで」を30日から7月20日まで、「開港100年から現在まで」を同22日から8月16日まで開催する予定。問い合わせは同図書館調査資料課電話045(262)7338。

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