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未来への夢描き 開港祭の歴史振り返る企画展/横浜みなと博物館

2009年6月2日

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 開港150周年を迎えた横浜の歴史を振り返る企画展「横浜開港祭展―50年・100年・150年―」が2日、横浜みなと博物館(西区みなとみらい)で始まった。50年ごとの節目に市民が祝い、未来に夢を託してきた様子を写真や映像、史料など約300点で紹介している。

 開港50年祭では、各町内会がアーク灯などを整備し、山車や行列を繰り出して数多くの市民でにぎわう様子を写真パネルで展示。戦後復興を遂げた100年祭では、学生1千人が開港100年の歌「歓喜の港」を披露した記念式典や、各区から選出されたミスの中から「ミス横浜」を選んだことを伝える新聞記事などを紹介している。

 学芸員の大林綾さん(30)は「50年祭、100年祭とも各地で競うように祝賀行事が催され、大いに盛り上がった。開港祭は横浜の歩みを大切にし、未来に明るい夢を描くきっかけとなった」と話している。

 8月2日まで。企画展は大人200円、小中学生・65歳以上100円。常設展は別途入館料が必要。問い合わせは同館電話045(221)0280。

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